楽曲情報
曲 | Misumi |
歌 | flower |
絵 | ryoga |
歌詞
轟音響いたfaraway
有罪者を差し出してその祭に
逃げ出したって
泣きだしたって
怖がったって
どこにも行けない
祈る信者たちと
ジョルジュの庭
懺悔の手 最後の眼
焼けたカーテンと
錆びた鉄塔が
やけに目について
離れないんだ
ru ra ru ra ru ra
「あなたから」 ら ら
堕落した不条理に目を凝らせ
黒き詩に満ちた絶望まで
Ah
溶けて溶けて溶けて溶けて消えゆく
少女はまるで鉛のよう
素晴らしい日々と陰惨な遊戯
喜劇的に降りた神々の手
Ah
溶鉱炉から光が差す
この世は全て偽物だろう
唖々
まだ笑ってたこの街の日常
秩序だちありふれていた幻想
ただ足掻いていたこの僕の心象
傲慢な赤い花が 咲いた
咲いた 君の頭に
may be 象徴 食らうミザリー
give me give me give me
君 君 君 君
jammy jammy jammy jammy
罪 罪 罪 業火
ru ra ru ra ru ra
「あなたから」 ら ら
ざらついた心臓に手を伸ばし
狂気的に掴めおぞましさを
Ah
消えて消えて消えて消えて流れる
少女はまるでイデアのよう
美しい絵画と陰惨な密教
幸福に満ちた偽善者たち
Ah
もう後には戻れないから
ひたすら笑みを浮かべ歩く
唖々
さぁさぁお嬢さん
手 手 手の鳴る方へ
もういいかい もういいかい
悪魔 が 囁く
ru ra ru ra ru ra
「あなたから」 ら ら
堕落した不条理に目を凝らせ
黒き詩に満ちた絶望まで
Ah
溶けて溶けて溶けて溶けて消えゆく
少女はまるで鉛のよう
素晴らしい日々と陰惨な遊戯
喜劇的に降りた神々の手
Ah
溶鉱炉から光が差す
この世は全て偽物だろう
唖々
唖々
唖々
唖々
Ah...
ニコカラ
・みず氏
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