歌詞にタイムタグを付ける




どうも。青海明空です。

歌詞をワイプさせるためには、

タイムタグ“と呼ばれる情報が必要です。

タイムタグを用いて

ワイプを始める時間』と『ワイプが終わる時間

を指定することで歌詞をワイプさせることができます。

RhythmicaLyrics(リズミカリリクス)では、

音ゲー感覚で直感的にタイムタグを付けていくことができます。

実際の画面を見ながら実際にタイムタグを付けてみましょう!

あ、今回は長いので少し気合を入れてください!

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RhythmicaLyricsを開いてみる

まず、RhythmicaLyrics.exeを起動してみましょう。

RhythmicaLyricsを立ち上げた時の画面

それぞれの機能を確認していきます。

RhythmicaLyricsのツールバー
  1. 曲を開く
  2. 歌詞を開く
  3. 名前を付けて保存
  4. 上書き保存
  5. 元に戻す
  6. やり直し
  7. テキスト編集モード
  8. ツール選択
  9. 設定
  10. 再生
  11. 停止
  12. 一時停止
  13. 早送り
  14. 巻戻し
  15. 再生位置
  16. 再生速度
  17. 音量

のテキスト編集モードで歌詞の編集ができるようになります。
タイムタグの微調整も可能です。

使う前に設定を確認!

上のメニューから

ルビ > ルビを表示する

を有効化しておいてください。

漢字や英単語に読み仮名が振られるようになります。

次に設定から初期設定を変更していきます。

RhythmicaLyricsの設定画面

各項目の解説とオススメの設定を一覧としました。

見るのが面倒な方はマーク位置オススメ設定のみでOKです。

設定
  • 時間
    • 演奏制御
      • 再生中の早送り巻戻し量
          早送り・巻戻しを押したときに
          何秒動かすかの値(x10ミリ秒)

          2:はカスタマイズで
          キーを割り当てるまで利用不可

    • タイムタグ打ち込み
      • タイムタグ打ち込み時にずらす時間
          タイミング調整的なもの(x10ミリ秒)
          個人の感覚
          で変わるので試行錯誤してみてください。
          他の項目は特に変更する必要はない

    • タイムタグ検査
        ワイプが被る場合に知らせてくれる機能
        その検知時間を設定する(x10ミリ秒)
        (一人で歌唱不可になるため)
        合いの手などでわざと被せる場合は無視する

  • 自動チェック
    • チェックの付け方
        色々な項目があるが、変更するのは以下の項目
        ☐テキスト読み込み時に自動チェック付加をする
        ☑行末にもチェックを付ける

        キーアップチェックとは:
        キーの押し込みではなく離したタイミングを取得する方法
    • 読み確定文字
        “今日”,”明日”のように特殊な読み方をする漢字
        または英単語(はじめは一つも登録されていない)
        の読みを登録しておく辞書的存在
        自動チェック時は登録されたルビが優先的に振られる

  • 歌詞取得/投稿
    • 歌詞検索ソフトの場所
        Lyrics Masterがある方はここからディレクトリを指定
    • その他の設定
        歌詞検索ソフトを使う方はここから設定する

  • カスタマイズ
    • キーボード
        ショートカットカットキーはここから変更
        下から18項目『巻戻し2』のショートカットキーの割り当てを推奨
        ちょっと戻りたいときに便利
    • 表示 – メイン
        メイン画面のフォント・色を変更できます
        フォントは大きめにした方が良いと思います
    • 表示 – エディタ
        テキスト編集モード画面のフォント・色を変更できます
        フォントは大きくした方が見やすいです
    • サウンド再生制御
        変更なし
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歌詞と曲をセットしよう

①曲を開く・②歌詞を開くボタンから、

またはそれぞれのファイルをD&Dして

曲と歌詞を開いてみましょう。

自動チェックが付いた場合は

 編集 > 全てのチェックを外す
 ルビ > 全てのルビを削除

で歌詞だけの状態に戻します。

テキスト編集モードにして歌詞を整形していきます。

1行の長さを決める

まずは1行あたりの長さを決めていきます。

ここが長すぎると収まりきらずに画面からはみ出ることに・・・

テキスト編集モード中は

歌詞の上に定規のようなもの(ルーラー)が表示されます。

個人的な感覚ですが、

ここの目盛りで30以上にならないように歌詞を改行します。

改行のポイントは息継ぎ句読点

歌詞の文章が成立する範囲で行いましょう。

一度に何行表示させるか決める(段組み)

歌詞の長さが決まったら次に段組みをします。

段組みとは、一度に歌詞を何行表示させるかを決めることです。

例:『千本桜』より

大胆不敵にハイカラ革命
磊々落々 反戦国家

日の丸印の二輪車転がし
悪霊退散ICBM

環状線を走り抜けて
・・・

歌詞を区切る場所に空行(何も入力されていない行)

を挟むことで段組みができます。(最大4行まで)

段組みの間隔が短すぎると

次の歌詞が前の歌詞に重なったり、

逆に長すぎると

間奏の間ずっと前の歌詞が表示され続けたりします。

間奏など長い間が空くとき

空行を2行入れることで歌詞を区切ることができます。

段組みのポイントは基本2行づつ

早かったり長い場合は3,4行に分けることがポイントです。

当サイトで取り扱っている楽曲の歌詞は

全て整形・段組み済みで掲載してありますので

この説明だけでは分からない場合には参考にしてください。

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コメント

  1. みー より:

    rhythmicalyricsで振り仮名をつけ、記載の通り、ルビの実行をしたのですが、
    ニコカラメーカーで呼び出しても振り仮名がついていません。
    どうしたらよいでしょうか。
    ご教授お願い致します。

    • 青海明空 より:

      出力方法は合っていますか?
      「ニコカラメーカー – 486」ではなく、
      「ルビ拡張規格でタイムタグ出力」で出力しないとルビ情報が引き継げません!

      ルビのワイプが均等になってしまいますが、
      ニコカラメーカー内の「ルビ」タブでも編集が可能です。

      ちなみに、
      出力したファイル(.lrc)をテキストで開くと
      下のほうに「@Ruby◯=…」という文が沢山あるはずです。
      これが引き継ぐルビの情報になります。

      • みー より:

        はい、ルビ拡張規格で出力しました。

        出力、実行したあと、ニコカラで開いてもルビがでてきません。
        また、次に保存したファイルをrhythmicalで開いてもルビが消えてしまっているのです。

        • 青海明空 より:

          出力したファイルをRhythmicaLyrics(RL)に再度入れても
          RL内でのルビの表記が異なるのでルビは振られません。
          (その状態で再出力するとルビ情報がなくなる)

          原因がどちらにも可能性があるので
          一度、出力した歌詞ファイル(.lrc .kra .txtのいずれか)
          を私のメールに添付してお送り頂けますか?

  2. みー より:

    メール添付しようとしたのですが、メールソフトが立ち上がらすうまくいきませんでした。
    あれからも何回もトライしているのですが、ルビなしはうまくいくのですが、ありができません・・・

    • 青海明空 より:

      添付ができないということでしたので、
      アップローダーを使って送信ください。

      例:白猫アップローダー

      アップロード完了後、URL(設定した場合はパスワード)をコメントして下さい。
      コメントはこちらで承認するまで非公開です。

      お手数をおかけしますが、原因究明の為よろしくお願いします。